Blog

2026/09/10 20:00

中古のオールドレンズは、同じモデルでも一本ごとに状態が異なります。価格や見た目だけで決めず、購入後に安心して使えるかを確認することが大切です。


この記事では、初めて中古レンズを選ぶ方に向けて、店頭や商品ページで確認したいポイントを整理します。


【1. レンズ表面のキズとコーティング】

前玉や後玉に大きなキズがないかを確認します。細かな拭きキズは写りに影響しにくい場合もありますが、強い逆光で撮影する方は状態を丁寧に見ておくと安心です。

【2. カビ・クモリ・バルサム切れ】

レンズを明るい方向へ向け、内部に白い曇りや点状のカビがないかを確認します。内部の状態は外観だけではわかりにくいため、商品説明の記載や写真もチェックしましょう。

【3. 絞り羽根の動き】

絞りリングを回したときに、羽根がスムーズに動くか、油がにじんでいないかを確認します。絞り羽根の動作不良は、露出やボケの表現に影響することがあります。

【4. フォーカスリングの感触】

ピントリングを回したとき、重すぎたり、引っかかったりしないかを見ます。オールドレンズは適度な抵抗感が魅力ですが、異音や極端なガタつきがある場合は説明を確認しましょう。

【5. マウント部分の状態】

取り付け部のネジ山やロック爪に大きな傷や変形がないかを確認します。ミラーレスで使う場合は、対応するマウントアダプターとの組み合わせも忘れずに確認してください。

【商品説明で見るべき情報】

外観ランク、光学系の状態、動作確認の有無、付属品、返品や保証に関する案内を確認します。わからない点があれば、購入前に販売店へ問い合わせるのがおすすめです。

【まとめ】

中古オールドレンズは、レンズの個性だけでなく、一本ごとの状態を見極めて選ぶことが大切です。表面、内部、絞り、フォーカス、マウントの5項目を確認すれば、購入後の不安を減らせます。

商品の状態や対応カメラについてのご相談はこちら👇
https://studioreigu.supersale.jp/

studio 令宮 -REIGU-