2026/09/03 20:00
オールドレンズをミラーレスカメラで使ってみたい。でも、マウントアダプターは種類が多く、どれを選べばよいかわからない。そんな方に向けて、購入前に確認したいポイントをまとめました。
マウントアダプターは、レンズとカメラをつなぐ大切なパーツです。選び方を間違えると、装着できないだけでなく、ピントが合わない、絞りを操作できないといったこともあります。

まずは、レンズ側とカメラ側の規格を確認しましょう。下の図解で接続の順番を整理してから、具体的な機能を見ていきます。
【まず確認するのは「レンズ側」と「カメラ側」】最初に、使いたいレンズのマウントと、カメラ本体のマウントを確認します。たとえばM42レンズをソニーEマウントのカメラで使う場合は、「M42→ソニーE」のアダプターを選びます。表記は「レンズ側→カメラ側」の順で書かれていることが多いため、購入前に向きを確認しましょう。
【電子接点の有無で使い勝手が変わる】
シンプルな機械式アダプターは、レンズとカメラを物理的につなぐタイプです。軽く、故障しにくく、オールドレンズらしい操作を楽しめます。一方、電子接点付きのタイプは、焦点距離の入力や手ブレ補正の連動に対応する場合があります。
【無限遠と絞りの操作をチェック】
風景や遠くの被写体を撮るなら、無限遠までピントが合うかが重要です。また、絞りリングを持たないレンズでは、アダプター側に絞り操作機構が必要になることがあります。
【購入前のチェックリスト】
①レンズ側のマウント ②カメラ側のマウント ③無限遠に対応しているか ④絞りを操作できるか ⑤装着時にガタつきがないか。この5点を確認すると、買い間違いを減らせます。
【まとめ】
マウントアダプター選びは、レンズとカメラの規格を正しく確認することが基本です。機械式か電子接点付きか、無限遠や絞りに対応しているかを見ながら、自分の撮影スタイルに合うものを選びましょう。
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